エナジーボディトリートメントは、遠隔エネルギーワークを軸としたオリジナルのエネルギーワークです。
このエネルギーワークは代表ヒーラー・石山美喜夫が開発し、大天使からのサポートを受けながら発展してきました。
エナジーボディトリートメントの多くのワークで、大天使をはじめとした様々な宗教的存在とヒーリングワークを中心とした
遠隔エネルギーワークを行っています。なお、宗教とは一切関係ありません。
大天使いわく、人は「ヒューマンエネルギーフィールド」というエネルギーフィールドを持っているそうです。このエネルギーフィールドには、「エーテル体「や「アストラル体」など複数のエネルギー体が含まれ、これらのエネルギー体は大きく3つ
『意識野』『潜在意識野』『超意識野』
に分類出来ます。 これらのエネルギーフィールドを総称して「エナジーボディ」と呼んでいます。
肉体をとりまく球状のエネルギーフィールド(体)で肉体との相互影響が強くあります。感情面の多くはこの意識野に含まれています。チャクラやオーラはこの意識野の中に含まれます。
意識野を大きくとりまく球状のエネルギーフィールドです。高度な精神面が反映され、意識野の修復に影響しています。
潜在意識野をさらに大きくとりまく球状のエネルギーフィールドです。魂やハイヤーセルフからの情報を受け取るなど私達の本質があるエネルギーフィールドです。エナジーボディトリートメントでは「波動転写プログラム」や「対面セッション(魂の修復ワーク)」などでのみ調整対象となります。
大天使によると、私たちは人生で行う「魂の学び」を予め決めて生まれて来ているのだそうです。
これは、彼ら大天使をはじめとした私達の宇宙を創造した「神」(宗教上の神の中に相当する存在はいないそうです)が創ったシステムです。魂の学びは究極には「愛」を学び神に近づくためのものであり、愛を学んだ魂が増えるほど神の足りない部分を満たしていくのだそうです。
一人一人その人生で設定した「魂の学び」を行うにあたって、生まれる場所、家族、肉体など、適切なものを選択して生まれてきます。
私たちのエナジーボディは、魂が持つもの、家系からくるもの、そして育った環境など様々な面から影響を受け、このエナジーボディの状態が現実を創造していきます。
エナジーボディの状態は、魂の学びのために今の状態がつくられているといって過言ではないのですが、必ずしも魂の学びのために最適な状態であるとは言えません。エナジーボディトリートメントでは、本来の魂の学びがスムーズに行われるようサポートしていきます。
大天使から学び、進化を続けている『エナジーボディトリートメント』には下記のような特長があります。
① 一人一人に最適化
エナジーボディトリートメントは複数の参加者を同時に、そしてそれぞれにとって最適な形でワークが行われるように開発されています。
同じワークに参加しながら、自分にとって必要なエネルギーを受け取り、不要で手放すエネルギーを手放すことができます。
➁ 学びを奪わず加速する
エナジーボディトリートメントは、魂の学びを奪う事はありません。
学びのための気付きを得やすくするものです。学びが進んでいる方にとっては学びを深めやすい状態に導びき、次のステップに向けて準備が行われることもあります。
➂ 自然で無理のない調整
エナジーボディトリートメントは、無理な調整は行いません。
短期的な効果のために無理な調整を行うと、意識の深いところで拒絶が起きやすく、このような状態をつくるとエネルギーワークそのものに拒絶の意識が働きやすくなるからです。